亀頭増大術のミス…受けたことを後悔するような事例も

ペニスのサイズを大きくするために亀頭増大術を受けたのに、結果的に大きくするどころかむしろ小さくなり排尿機能も著しく損傷を蒙り後悔した。こんな経験談を耳にしたら、本当にこの手術を受けて大丈夫なのか心配になるものです。国民生活センターでは男性向けの美容医療サービスに関するミス事例も集計していますが、概ね半数程度は包茎手術や亀頭増大術などのペニスにまつわる術式のミスや副作用などの事例で締められているのが現状です。亀頭増大術を受けてから後悔することがないように、実際のミス事例を取り上げながら、対策を考えて見ましょう。

亀頭増大術で後悔する事例とは

サイズの悩みを解決するうえで亀頭増大術は、このニーズに正面からこたえてくれる選択肢なのはたしかです。最近ではペニスに注射するなどの手軽な方法が普及したことで人気も集めています。ところがなかには手術終了後にミスが発覚し、身体的精神的な負担を強いられる事例も報告されています。
ある男性は亀頭増大術を受けた後、サイズが大きくなるどころか、深刻な健康被害に遭遇し、ペニスの一部組織が壊死したそうです。ペニスのサイズに悩みを抱えていた男性は、ある美容クリニックのカウンセラーに進められるがままに、亀頭増大術を受けたところ、ペニスに強烈な炎症が引き起こされ、複数の潰瘍が発生する事態に。強くなるばかりのいたみに耐えかねた彼は、一般泌尿器科を受診したところ、難知性の皮膚科医用途の診断を受けますが、事態は非常に深刻なものでした。亀頭の組織の一部は壊死し始めており、やむなくペニスの一部を除去することに。亀頭の一部は壊死部位を除去したことの影響で表面は凸凹になり、尿道の一部も露出舌状態になってしまいます。あまつさえサイズを大きくしようとお受けた亀頭増大術のせいで、サイズは小さくなり始末だそうです。

ミスだけでなく高額な手術費用を請求される事例も

亀頭増大術ではサイズアップのために、フィラーと呼ばれる重点材をペニスに注射する方法が普及しています。注射だけなので麻酔なども強力なものが必要なく、メスで切開を加えることもないので肉体的負担もほとんどありません。ただペニスの増大効果は注射するフィラーの量に左右される側面があるので、クリニックによっては規定量を大きく超える注射を実施している施設もあるようです。亀頭増大術のあと、ペニスが都部壊死するなど深刻な副作用に直面した男性も、1本10万円する注射を5本一気に注入されています。
また男性のペニスに関する悩みで大きなウエイトを占める包茎ですが、包茎手術の際に気と渦代術を合わせて受けることでトラブルになっている事例もあるようです。カウンセラーの営業トークは、「包茎手術だけでは包茎の状態に戻る」と言うもの。患者の不安に付け込んで、亀頭増大術を勧誘し包茎手術の費用とあわせて200万円を超える請求を行うというのも実際にあるようです。高額な費用も問題ですが、問題のある手術内容のおかげでいたみなどの後遺症に悩むという事例もあります。
健康被害と高額な費用、これらの面で後悔しないために亀頭増大術を受けるにはクリニックや医師を見極める必要があります。

亀頭増大術に潜むリスク要因

亀頭増大術のどこにリスクが隠れているのか、それは注入するフィラーにあると推測されています。亀頭のサイズをアップさせる主要成分はコラーゲンです。コラーゲンはたんぱく質の一種で、人体でも真皮層をはじめ骨組織など身体のあらゆる部位に存在しています。シワ取りのためにコラーゲン注射が美容クリニックでは実施されていますが、ハリをもたらしシワを目立たなくする効果を持っています。この効能を活用してペニスに注射しサイズアップを図るわけです。ところが純粋なヒアルロン酸はやがて、人体に吸収されていきます。ヒアルロン酸だけでは長期間サイズアップ効果を維持できないために、定着性を高めるなどの目的で非吸収性の成分が添加されています。
こういった非吸収性の添加物が血流を妨げて合併症を引きおこすと考えられているようです。もっとも試用する薬剤に問題があるのか、用法用量に問題があるのかは必ずしも明白になっているわけではありません。しかも国内で流通している亀頭増大術に使用されるフィラーのなかには、日本国内で厚生労働省の承認を得ていない薬品もあります。高い効果を得るばかりに関心がひかれて、リスクを想定しないのは賢明とはいえません。

まとめ

男性のペニスのサイズの悩みに光明を与えてくれるのが、亀頭増大術です。最近ではヒアルロン酸を主成分にしたフィラーとよばれる薬品を、注射器でペニスに直接注入するのが主流のスタイルになっています。お手軽でいたみなどの身体への負担は小さく、サイズアップ効果も明らかなので人気を集めているようです。しかしフィラーの過剰投与や不適切な薬品の投与などが原因で、ペニスの組織が都部壊死して深刻な副作用に曹禺する可能性も指摘されています。包茎手術のときについでに亀頭増大術を進める場合もあるようです。後日後悔しないように、信頼できる医師が在籍している実績豊富なクリニックを見極める姿勢が求められるところです。

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